虐待かなと思ったら… 189 虐待かなと思ったら… 189

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なぜ必要なのか?

虐待を受けている子どもや、虐待してしまっている親自身は、自分から「助けて」の通告がしにくくなります。
虐待を受けている子ども自身は、他の家庭の状況を知らないため、自分が殴られる、閉じ込められる、食事を与えられないなどを受けていても、「自分が悪いからだ」と自分を責めていることがあります。
虐待しているの親自身は、多くの場合、虐待してはいけないと思っていますが、その行為を止められなくなってしまうこともあります。親自身、「助けて欲しい」「誰か止めて欲しい」と思っていることも少なくありません。

行政による支援は、通告があって始めてスタートします。行政自体が「虐待が起こっていないか」を探るのは難しく、複数の通告(情報提供)があると、子どもや親の状況をより的確に把握することができ、親子への支援をスタートさせることができます。