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2/4 第34回シンポジウム「これからの市区町村こども家庭センター について考える」開催報告

2024.02.22活動報告

【第34回シンポジウム】オンライン開催のご報告
2024年4月施行「これからの市区町村こども家庭センターについて考える」

主催:特定非営利活動法人 児童虐待防止全国ネットワーク
日時:2024年2月4日(日)13:00~15:00
参加(視聴)方法:オンライン(Zoomウェビナー)
参加(視聴)人数:750名(オンライン視聴) 400名(オンデマンド視聴)

34回シンポジウムをオンラインで開催いたしました。
2022年6月に成立し、2024年4月に施行される児童福祉法等の改正についてご講演いただきました。この改正では、すべての市区町村が妊娠中の方や子育て家庭、子どもたちをサポートするための「こども家庭センター」を作り、必要な支援計画を立てることが求められています。基調講演では研究者の立場からこの制度の主旨や内容についてご講演いただき、先進的な取り組みをしている自治体からは、実務的な留意点や課題についての報告がありました。

 参加者は全国から集まり、特に4060代の行政や民間組織に所属する人たちから高い関心が寄せられました。「こども家庭センター」の重要性や課題、将来的な方向性等について考え直すことができた、とても有意義な時間となりました。

 終了後のアンケートでは「具体的な取り組みがとてもわかりやすかった」「自分の疑問に思っていたことが聞けて、とても参考になった」「各市の取り組みを知る貴重な機会だった」「現場で役立つ、素晴らしい内容だった」「どの自治体も試行錯誤しながら取り組んでいることがわかった」といった多くの感想が寄せられました。

<プログラム>
◆基調講演「こども家庭センターとサポートプラン」
  柏女霊峰 氏(淑徳大学総合福祉学部・同大学院特任教授)
◆報告 
・豊中市はぐくみセンター(こども家庭センター)について  橋本 信也氏(豊中市こども未来部 はぐくみセンター長兼こども安心課長)
・別府市こども家庭センターの現状と課題(仮題)  内田千乃氏(別府市こども部こども家庭課課長 兼 こども家庭センター長)

◆質問・意見交換 コーディネーター 川松 亮 氏(当団体理事・明星大学 常勤教授)

スクリーンショット①.png 柏女氏.png