2010年7月アーカイブ

大橋マキさん
出産前、助産師さんに言われた言葉が思い出されます。「赤ちゃんは、なにしろお母さんのことが大好きなの」夜泣きや育児で大変なとき、その言葉を抱きしめました。子どもを見ていると、彼らが生まれながらに、太陽に手を伸ばすように育っていく存在なのだと気づかされます。そして、身の回りの大人たちの心の機微を驚くほど感じとり、大人の至らなさを包みこむ、大きな存在です。私は娘を抱きしめているようで,実は、娘に抱きしめられています。子が親を育ててくれているのです。
子を否定することは、親自身を否定することかもしれません。子の笑顔は、親自身の、周囲の大人たちの笑顔、街の笑顔です。家族、社会に見守られ、愛されている安心感をもって一人ひとりが歩いていける世の中にできるよう、オレンジリボン運動を応援します。

見城美枝子さん幼い木の幹にナイフで「キズ」と傷つけるとその「キズ」は幹が大きくなっても残っています。虐待された子どもの心は幹の「キズ」と一緒でその文字は、そう消えないのではないでしょうか。
子ども達は自分の身を守れません。
守れるのは社会であり、私たちなのです。

住友淑恵さん 現在私は2歳の息子の子育てをしながら仕事をしています。「子は親が生んでも1人として立派な人間」そう思い1人の人と尊重して私とはまた違う、この子だけの人生を立派に生きていけるよう、1つの命を大切に思い子育てをしている毎日です。親であっても子の人生、覗くことはできても代わって生きてあげることはできません。親は先に死ぬからこそ残された子どもにしっかり生きる強さをつけてあげなければいけないと思います。ただ、それには親として自分への尊厳、自分は愛されているという自信がないと子どもに対しても余裕は持てないものです。周りの私たちができることは、他の家庭でも「この親おかしいな?」と疑問を持ったときには愛情を持って自分の仲間に入れてあげること、話を聞いてあげること、認めてあげることです。そうして少しずつ頑張っている、いっぱいいっぱいのお母さんの気持ちが緩まると、また子どもにも優しくなれると思うのです。オレンジリボンを通して子どもたちが笑顔いっぱいで楽しく毎日がおくれる世の中になることを願っております。
こうぶんこうぞうさんこどもはみんな神様からの大切な贈り物です。そして宝物です。思い出してみて下さい。どんなに偉い人でもお父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんもずっと前はこどもだったはずです。
今、こども達に関わる悲しい事件や事故が多すぎます。イライラする事も多い世の中ですが自分も神様からの大切な贈り物だったという事を思い出してみて下さい。
私たち大人が夢を与えてあげないと、こども達は大きくなれないのです。消えていなくなってしまいます。だから、あなたの中の優しさと強さでこども達を見つめ直して下さい。愛してあげて下さい。抱きしめてあげて下さい。そして、何より守ってあげてほしいのです。そうする事で、こども達はもっとキラキラ輝き、やがて私たちの輝く未来の光となるでしょう。

打木希瑶子さん

私の住むNYのハーレムでは、最近、色々なコミュニティー・イベントを通して、みんなで子ども達を育てようという試みをしています。特に子育て経験のあるシニア世代と、子育て中のお父さん・お母さんや子ども達との文化交流は、虐待防止に大きく役立っています。一緒に歌を歌ったり、踊ったり、創作活動をしてみたり・・・。そんな活動を通して「子育ては、みんなで協力してやるものなんだ」と、伝えています。年に1度ぐらいの割合で、日本で公演を行う機会がありますし、日本語でウェブ・マガジンも書いています。これからもそういった場で"オレンジリボン運動"を多くの方に伝えていきたいと思います。
凛々子(りりこ)さん
私は現在シンガーソングライターとして活動していますが、過去に小学校教員として働いていた時期があります。    
子ども達の様々な悩みと直面しましたが、どんな時も子どもが求めているのはただ一つ、親や大人からの『温かい愛情』なのだと感じていました。
幸い教え子の中に虐待に苦しむ子はいませんでしたが、世の中では悲しい事件が後を絶たないという現実に、愕然としています。
オレンジリボン運動が多くの人の心に届き、すべての子ども達が笑顔でのびのびと育つことができるよう、心から願っています。
杉浦太陽さん
子どもを育てていく上で、親が子どもに暴力を振るうという行為は絶対にあってはならない事だと思います。暴力で子どもを抑えると、親に対して恐怖心が残ってしまいますし、良い親子関係が築けなくなってしまうかもしれません。幼い子どもは親だけが頼り、しっかりと深い愛情で包んであげることが親の務めだと思います。もちろん、甘やかす事とはまた違いますが・・・。僕もヒーローを演じていて、いつも子ども達からパワーをもらっています。目を輝かせて、元気いっぱいの笑顔と声援に感動します。そんな子どもたちの笑顔を奪ってはいけません。オレンジリボン運動がもっともっと広がっていく事を心から願っています。
松本幸三さん
今回のチャリティコンサートは、神戸で第1回目のオレンジリボン運動のイベントということで、少しでも役に立てればと思い参加させていただきました。これをきっかけに少しでも子ども虐待に対する意識を持ってもらえれば思います。音楽はそのためのきっかけです。普段は難しいクラシックなどを歌うことが多いですが、このコンサートには、皆さんで歌ってもらえるような、和やかな雰囲気の選曲をしました。最初は小さな一歩かも知れませんが、皆さんの協力を得て、オレンジリボン運動を盛り上げていきたいと思っています。
高野八誠さん
子どもは宝です。子どもは財産です。
大人はお金や宝石などを大切にしない人はいないと思います。しかし、それが生命になると虐待する大人がいます。僕は虐待する人も被害者だと思います。子育ては誰かの協力なしでは成り立ちません。だから少しの悩みでも一人で抱え込まずに家族や友人、親戚、相談所など、とにかく話や相談することが大事です。僕も人間だから虐待をしてしまうか不安はあります。でも夫婦で話し合ったり協力しあい、解決方法など工夫しています。子どもの立場から言えば、親を変えることはできませんし逃げることもできないのです。僕も虐待を受けて育ちました。だから、むやみにたたかないでください! 怖い言葉を言うのはやめてください! 優しくしてください! おとうさん、おかあさん、みんな仲良くしてください!
僕もオレンジリボン運動を応援していきます。

・『ウルトラマンガイア』 ウルトラマンアグル・藤宮博也役
・『仮面ライダー龍騎』 仮面ライダーライア・手塚海之役
吉岡毅志さん
ヒーローショーを通じて、目を輝かせながらウルトラマンに想いを馳せる子供達を見てきました。子供達にとってヒーローとは、いつか手にしたい強さと優しさの象徴。怪獣が現れると子供達は恐怖のあまり泣き叫びます。「助けて」と言っているのです。子供達はヒーローが来てくれることを信じています。私達大人が出来ることは、ヒーローとなって子供達の気持ちに応えること。その昔子供だった私達がその気持ちを一番知っているはずです。子供達を守るため、オレンジリボン運動を応援します。

・『ウルトラマンガイア』 ウルトラマンガイア・高山我夢役
いちごさん
私は、子育てをするのに、いつも思うことがあるんです。子ども達には未来があります。輝く未来を親という強い力で、子どもという弱い力をねじ伏せてもよいのでしょうか?しかし、現実にあるのです。私は性同一性障害でありながら頑張って子育てをしています。子どもを育てるって時には辛いときもあります。だけど子ども達から勇気をもらっています。だから、私は子ども達をANGELっていつも言っています。その名の通りどこの子ども達もみな、天使(ANGEL)なのです。いつも幸せと楽しい時間を運んでくれます。そして、小さな力で毎日、勇気と希望を与えてくれます。一度、ANGEL達をギュッと抱きしめてください。何か感じるはずです。そして、ANGEL達の高さまで降りて目線を変えてみると、なんて素敵な未来が見えてくるのでしょう!そんな子ども達をみんな力を合わせて守っていきましょう。
永井美佐江さん私も現在、高校生なので子供目線でものを考えることも多くあります。伝えたいのに伝える方法がわからないことがあります。気づいてほしいけど言葉がわかりません。そういう子供たちの時間を少しでもなくすことができたらと思います。すべてはまわりにいる人たちの気づきからはじまるのではないでしょうか。ひょっとしたら私の同級生の中にもいるかもしれません。子供同士の目線の方がそのSOSに早く気づくのではないかと思います。でも何かのきっかけがないと人ってなかなか動けないのかもしれません。各地のキャンペーンでその現状に気づく人たちが増えて多くの人の目が向けられることを祈っております。
つるの剛士さん
『大人が子供を傷つける』。耳を塞ぎたくなるような信じがたいニュースが飛び込んできます。なぜこんなことが起こってしまうのか・・。世の中に大人の愛情を欲しがっている子供たちが現実にたくさんいると思うと悲しくて仕方がありません。大人たち、そして地域で、愛情をもって子供たちを守っていける社会を創っていきたいものです。子供たちの明るい未来のために、そして、僕たち大人、全国のパパママが肩に力を入れずゆとりをもって子育てできる環境を創っていくため、僕はオレンジリボン運動に心から賛同させていただきます。

・『ウルトラマンダイナ』 ウルトラマンダイナ・アスカ・シン役
シルヴィアさん
私は日本全国の色々なところで様々な年代の方に歌を聞いていただいています。その土地その土地でお子様からご年配まで幅広い年層の人とのふれあいがあります。その都度、皆様より笑顔や心温まるご声援などパワーをいただいています。しかし、その裏で子どもに対する痛ましい事件が後を絶たない状況であり、児童虐待問題は社会全体で早急に解決すべき重要な課題です。私も児童虐待防止のシンボルであるオレンジリボンの普及推進を応援していきます。
東 てるひこさん
明るい話題に事欠く昨今ですが、特に子供たちへの虐待のニュース程、心を痛めるものはありません。なす術がないような事件に比べて、児童虐待にはいつも「なぜ、どうして」思うことが多くありませんか。そして「何かできなかったろうか」と思うのは私だけではないでしょう。だからこそ、普段の何気無い気づきが大切であり、草の根的に全国に広がっていくオレンジリボンの啓蒙活動がとても重要だと思います。子供たちは誰でも平等に、この世に素敵な花を咲かせる種をもって生まれてきています。善意という水や、さり気ない言葉、時には癒しの音楽が注がれるの待っているのです。「虐待」という言葉がなくなるよう私も活動を通じて一緒にメッセージを送っていきたいと思います。
クリアランス さん毎年毎年、約50人の子どもの生命が消えていきます。それも虐待によって。このような形で尊い生命の灯を決して消してはいけないと感じています。この世に無駄な生命など絶対に存在しないと思っています。そして、児童相談所への相談件数は4万件を超え、年を重ねるごとに増えていく傾向です。今この時間にも世界のどこかで、つらく悲しい叫びを上げている子ども達がいるはずです。まず決して他人事とは思わず、ひとりひとりが関心を持つという意識が大切なことだと。これからもクリアランスは子どもへの虐待がなくなる日を望み、オレンジリボン運動を応援していきます。
Masta Simonさん
いま、社会全体のコミュニケーションが軽薄になっている。自分さえよければという他人に無関心な人が増えている。少なからず、子どもへの虐待が起きる背景には、このような社会背景もあると思う。どんな人間でも善と悪の両面があると思う。振り返れば自分だってということをたくさんしてきた。でも、あるキッカケでいけない事だと気付く時が来る。子育てに悩んだら相談すればいい。子どもを虐待してしまいそうになったら誰かに話す事で解消されることってあると思う。
あの子大丈夫か? 何か変だな? 周りの人が感じたら、その子に声をかけてみることだけで、最悪の事態を未然に防げることだってあるんじゃないかな・・。そんな思いを音楽を通して伝えたい。
Save our Children!!
子供はみんなの宝です。将来は子供にかかってます。みんなでいい環境を作れば最高に良い世の中になると思います。
Spread love to our children!! One Love!!
コーチ兼選手 廣瀬佳正さん
家庭では2人の息子と一緒によく遊びます。子どもたちが元気に成長することが一番です。そして、子どもたちが持つ無限の可能性を引き出してあげたいと思います。
痛ましい虐待のニュースを聞くたびに、子育ての大変さは分かるが、なぜそこまでするのか理解できないし、とても悲しいことだと思います。親子で一緒にサイクリングを楽しめるような家庭が増えれば、きっと虐待はなくなるでしょう。
地域活性グループ テクニカルディレクター 上野優作さん日常的に児童虐待が起きていて、とても残念です。親子で一緒にサッカーなどのスポーツを楽しむとか、スタジアムに足を運んで試合を観戦するなどしてコミュニケーションを図り、子どもたちが夢や目標を持てる子育てをして欲しいと思います。
ヘッドコーチ 村井忠寛さん
親の身勝手さやエゴなど無責任が原因で、児童虐待問題が起こるのだと思う。子どもを叱ることもあるでしょうが、その後はあたたかく抱きしめて、優しい言葉をかけてあげて欲しい。子どもは親を選べませんから、子どもから危険なシグナルが発信されたらすぐに救いの手が差し伸べられるような組織の充実も必要だと思います。
子どもはとても繊細で、親の様子をよく見ているので、しっかり子どもに向き合い、愛情を注ぐことが必要だと思います。
ヘッドコーチ トーマス
虐待問題にはニュースなどで事件を見ることがあるが、心から怒りを感じます。私も離婚を経験して、子どもたちにつらい思いもさせたが、何でも正直に話すことで親子の信頼関係を築いてきました。
子どもを持つことは幸せなことと同時に責任もあるのは日本もオーストラリアも同じ。親として完璧でなくとも、子どもに十分な愛を注げば幸福な家庭を築けるはず。子どもを育てることは簡単なことではないが、子育てをエンジョイして欲しい。
古賀稔彦さん 大人のストレスから始まる身勝手な行動、それが子どもへの虐待。子どもたちの純粋な輝く瞳に虐待しているあなたの姿が映っているはずです。子どもたちは一生忘れることは無いでしょう。子どもたちを救い、自分自身を変えられるのはあなたしかいないんです。みんなで笑顔の毎日を。

アサイ企画 フットサルチーム

毎日のように報道関係などから流れてくるニュースの中に子どもたちが傷ついたり、尊い命の灯が消されたりと悲しい話題を耳にします。このような報道がこの世からなくなることを願い、たくさんの子どもたちの笑顔があふれる世界を願い、フットサルを通してオレンジリボン運動を応援します。
鈴木尚典さん
一児の父親として、近年の児童虐待のニュースには「なぜこんなことが...」と胸を痛めていました。常々、何らかの形で力になれたらと考えていました。子どもたちは誰もが無限の可能性を持っていると信じています。と同時に、私たち大人にはそれを育んでいく義務や責任があるとも思っています。私自身も周囲の大人たちに恵まれたおかげで、プロ野球選手としてプレーしている今があります。すべての子どもたちが健やかに、伸び伸びと可能性を広げていけるような世の中の実現を!私も微力ながらその実現に貢献できるよう、オレンジリボン運動を応援していきます。
坂本博之さん
虐待によって受けた心と体の傷が癒されるまでにどれほどの愛情が必要でしょうか?大人(親)が子どもを傷つけてしまう。しかし、傷ついた子どもを守れるのも大人なのです。 "強い者が弱い者を守る"これは、私がお世話になった児童養護施設(和白青松園)で教えられたことです。大人が子どもを守る社会を。私自身も大人から虐待された経験があります。この痛みを知る者と児童虐待防止オレンジリボン活動に心から賛同いたします。

・第44代日本ライト級王者
・第30代OPBF東洋太平洋ライト級王者
栗原恵さん

まわりの大人たちの愛に支えられ、子どもたちは、努力すること、苦しさに耐えること、勝つことの喜び、敗者への思いやりを学び、心豊かな子供に育つと思います。ひとりでも多くの子どもたちが幸せになることを願って、私も「オレンジリボン運動」を応援します。

原 歩さん
サッカーを通じていろいろな国に行きます。いろいろな国で様々な人達と出会います。どの国を訪れても子どもは国の宝と聞くことが多いです。しかし、その反面で虐待などによって命をおとしている子どももいると聞きます。本当に残念です。子ども達の笑顔は各国の宝だと思います。これからの世界を担う子ども達のためにも私はオレンジリボン運動を応援します。
青木宣親さん

野球を通して、海外へ行くことがあります。メジャーリーグがあるアメリカでは、「子供は社会で育てるもの」という意識のもと、警察・病院・民間団体など、社会全体で問題の解決に取り組んでいるようです。ここ日本でもこのような動きが進み、社会全体での取り組んでいるなと実感しています。しかし、児童への虐待は後を絶ちません。すべての子どもたちが目を輝かせてくれるよう私も野球を通してオレンジリボン運動を応援していきます。

0002_01.jpg何の罪もない子どもたちが、大人から暴力を振るわれるという悲しいニュースを最近よく耳にします。被害を受ける子どもの多くが、抵抗することもできない小さな幼児だという事実に、「つらかったんだろうな」と、やるせない気持ちになってしまいます。 東京ドームで、私たちはたくさんの子供たちの笑顔と出会います。そんな子どもたちの目の輝きや明るい笑い声を奪わないようにするのが、社会を作る私たち大人の責任だと思います。キャンペーンの輪が広がり、「一人で悩まなくてもいいんだよ」というメッセージが、より多くの子どもたちに届くことを祈っています。

有富明菜さん私達のチームにも可愛い子供達が楽しくサッカーをしています。しかし世の中には同じ年代の子供達が虐待によって傷つけられたり、命を落としていると知り、とても驚き、そして悲しく思いました。

自分の身近に起こらないと、このような虐待の実態に気づかない世の中を少しでも変えていければと願い、私達ルネサンス熊本フットボールクラブでも微力ながら「子どもたちの笑顔」を奪わない世の中の実現に貢献できるよう、オレンジリボン運動を応援していきます。

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