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4/19 第22回シンポジウム実施のご報告

2015.05.07活動報告

主催:認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク
第22回シンポジウム<ご報告>
「これからの児童虐待防止法制度を考える~現場からの検証~」


4月19日、東京市ヶ谷の会場にて開催しました。小規模なシンポジウムを計画していましたが、予想を上回る130名を超える皆様にご参加いただき、外から椅子を追加で用意するなどの盛況ぶりでした。テーマであった「これからの児童虐待防止制度を考える」について高い関心のあったことが分かります。

シンポジウムでは、基調講演として、厚生労働省社会保障審議会児童部会「児童虐待防止対策のあり方に関する専門委員会」委員長を務める弊会理事でもある松原康雄(明治学院大学教授)より、「児童虐待防止対策のあり方」に関するこれまでの議論ついて報告がありました。その後、保健・医療、児童相談所、地域子ども家庭支援センター各分野で活躍される3名の有識者よりご報告を頂戴し、それぞれの現場で感じていることや課題、また連携のあり方について率直なご意見を頂戴しました。

質疑応答コーナーでは、「専門家や実務者でない一般の者として、どのような事ができるのか?」との質問がありました。「これからの児童虐待防止制度を考える」上で、市民一人ひとりにできること、地域社会で進める取り組み、また、社会的養護の強化についても検討課題であることが確認されました。

日時: 平成27年4月19日 13:00~16:30

場所: TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 【8F】バンケットB
     (東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル)

内容:
 基調講演 「児童虐待対応の充実強化の課題」
    松原康雄  明治学院大学教授、当団体理事    変換 ~ DSC01908.jpg

 シンポジウム 「これからの児童虐待防止法制度を考える~現場からの検証~」
   シンポジスト(五十音順 敬称略)
     佐藤隆司  神奈川県中央児童相談所子ども支援課長
     鈴木秀洋  文京区男女協働・子ども家庭支援センター担当課長
     中板育美  公益社団法人 日本看護協会 常任理事
   コーディネーター  松原康雄

 変換 ~ DSC01891.jpg DSC01973.JPG DSC01975.JPG 

*本シンポジウムは、「これからの児童虐待防止制度を考える」上でとても有意義なものとなりました。
そのため、今後の議論にご活用いただく等の目的で、シンポジウムでどのような議論があったのか詳細についてまとめています。出来上がり次第、ホームページ等でご案内いたします。